健康のカギを握る腸内環境改善カルテ
健康のカギを握る 腸内環境改善カルテ
腸内環境を改善して体も心も元気になりましょう
このサイトでは、心と体を健康にするための第一歩として、腸内環境を改善できる方法をまとめています。なかでも健康への近道は、善玉菌を増やす事です。手軽に摂れて効果が期待できる食品も紹介していますので、チェックしてみてください。
善玉菌を増やす食品とは?
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腸内環境悪化による体と心への影響

数ある腸内環境の悪化は、体や心にもさまざまな影響を及ぼし、病気につながることもあります。そうした病気を防ぐためにも、腸内環境を整えることが大切です。

腸内環境の悪化によって引き起こされる病気

腸内環境が悪化すると、体にもいろいろな不調をきたします。腸内環境が悪化するということは、善玉菌と悪玉菌のバランスが悪くなっているということです。

まず、悪玉菌が増えると、下痢や便秘が起こりやすくなります。

体の免疫力も低下します。免疫が低下すると、風邪や胃腸炎などにかかりやすくなるので注意しましょう。

腸内環境が悪化すると、腸内で有害物質が作られ、血液やリンパに送られてしまいます。血液やリンパに有害物質が増えると、肝臓や心臓への負担が大きくなります。それは肝臓や心臓の機能不全を引き起こす原因にもなりかねません。

そのほか、脂肪をため込みやすくなったり、体臭や口臭が悪化したり、花粉症やアトピー性皮膚炎、喘息などのアレルギー症状が出やすくなったりすることも。

さらに、大腸の病気にかかりやすくなる場合もあります。

心にも影響を与えてしまう、腸内環境の変化

腸は、「セロトニン」という神経伝達物質を作り出す場所でもあります。

セロトニンは、精神を安定させるための神経伝達物質ともいわれ、セロトニンが不足すると、気分が落ち込んだり、やる気が出なくなったりします。さらには、不眠症などの睡眠障害を引き起こすこともあります。

というのも、体内時計を調整し、自然な眠りへと誘う睡眠ホルモン「メラトニン」は、セロトニンによってつくられるホルモンだからです。腸内環境が悪化してセロトニンが不足すると、メラトニンの分泌まで減少し、睡眠障害を引き起こす原因になりかねません。

男性画像

腸は、セロトニンのほかに、幸福を感じさせる物質の「ドーパミン」も作り出しています。腸内環境が整っている状態であれば、セロトニンやドーパミンがきちんと分泌され、幸せを感じやすくなるといわれています。

けれども、腸内環境が悪化して、セロトニンやドーパミンの産生が減ると、気持ちも落ち込みがちになり、うつ病の原因にもなるのだとか。

自殺者が増えているのは、腸内環境の悪化も一因になっているともいわれているので、たかが腸内環境の悪化と見過ごすことはできません。

 
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